HOME > 日本の誇り>アニメ・漫画>宮崎駿その他

宮崎駿(みやざきはやお)

     

アニメーション監督、演出家。東京都文京区に生まれる。学習院大学卒業後、1963年(昭和38)に東映動画(現東映アニメーション)に入社、後  劇場用映画では初の監督作品となった『ルパン三世 カリオストロの城』(1979)で毎日映画コンクールの大藤信郎(おおふじのぶろう)賞を受賞。82 年から、雑誌『月刊アニメージュ』(徳間書店)に連載開始したマンガ『風の谷のナウシカ』は、84年に自らが監督して劇場公開された。

  1985年にアニメーション制作スタジオ「スタジオジブリ」を設立して以降、『天空の城ラピュタ』(1986)、『となりのトトロ』(1988)、『魔女 の宅急便』(1989)など劇場用作品中心に活動している。『もののけ姫』(1997)で、日本映画の配収記録を塗りかえ、『千と千尋(ちひろ)の神隠 し』(2001)は、ベルリン国際映画祭金熊賞、アカデミー賞長編アニメーション映画賞を受賞している。『ハウルの動く城』(2004)ではベネチア国際 映画祭オゼッラ賞受賞、翌05年にはこれまでの功績が評価され、ベネチア国際映画祭栄誉金獅子賞を受賞した。

機動戦士ガンダム

     

本作の重要なキーワードの一つが「人類の革新『ニュータイプ』」である。超能力にも似た特別な感覚を得た人々として設定されたニュータイプは、当初は主人 公アムロに超人的活躍をさせるためのアイデアだったが、やがて宿敵シャアもまたニュータイプであることが明かされ、そして同じくニュータイプである少女 ララァ・スンとの出会いと3人の間で起こる悲劇を通じて、「人類の革新」とは何なのかという抽象的なテーマへと昇華された。

結果、本作はロボットアニメという枠組を破綻させることなく、現実味を持たせた物語や設定によって高年齢層の視聴に堪えうる作品作りが可能であることを示すこととなった。

ゴルゴ13

 超一流のスナイパー(狙撃手)「ゴルゴ13」ことデューク東郷の活躍及び活躍の元になった事件に関わる人たちを描く。

 社会の裏 側、あるいは裏と表の境界線上がゴルゴ13の活躍の舞台である。ストーリーの題材は、脚本家が多数に及ぶこともあって、非常に多岐にわたる。諜報戦に代表 される国家間の暗闘、戦争・紛争、ゲリラ活動、テロリズム、麻薬組織など犯罪組織、企業活動、芸術・スポーツなど文化活動、歴史問題・地理問題、最新テク ノロジー、ミステリー、自然災害なども題材となっている。

 リイド社より発行の単行本は151巻、文庫本は122巻(2009年1月現在) になっている。収録内容も2008年10月現在リイド社のウェブサイトで説明されている。リイド社版とは別に、小学館からは『別冊ビッグコミック ゴルゴ13シリーズ』というB6判ペーパーバックの総集編が売り切りで発売されており、163冊(2009年4月現在)を数える。

 

▲ページトップに戻る